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次回の出番(第608回横響演奏会)
かなりひさびさの投稿&出番です。ダンディのバスクラやります。ちょこちょこっとソロがあります。噴水・大地の歌に出そびれた雪辱を果たせるか・・・
【サマーコンサート】ルロイ・アンダーソン生誕100年
1.ルロイ・アンダーソン特集
シンコぺーテッド・クロック
ワルツィング・キャット
ブルー・タンゴ 他
全日本学生音楽コンクール横浜市民賞受賞者演奏
2.フルート協奏曲第2番 ニ長調モーツァルト
フルート独奏/田部 元太
3.フランス山人の歌による交響曲ダンディ
ピアノ独奏/上 雅子
管弦楽横浜交響楽団
指揮甲賀 一宏
日時平成20年7月27日(日) 開場/午後1時15分 開演/午後2時
会場神奈川県立音楽堂 JR・市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩10分
入場料1,000円(全自由席)
次回の出番(第601回横響演奏会)
ひさびさの横響演奏会への参加です。出番はチャイ5の1stです。
横響正規ホームページが少し整理されました。
青少年のための音楽会 第601回定期演奏会
【グリーグ没後100年】
1.劇音楽「ペール・ギュント」より グリーグ
2.ピアノ協奏曲 イ短調グリーグ
ピアノ独奏/和田 剛治
3.交響曲第5番 ホ短調チャイコフスキー
管弦楽 横浜交響楽団
指揮甲賀 一宏
日時平成19年9月19日(水)開場/午後6時30分 開演/午後7時
会場神奈川県立音楽堂 JR・市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩10分
入場料1,000円(全自由席)
前売所ジョイナスプレイガイド・読売プレイガイド・横浜高島屋チケットショップ
主催横浜交響楽団 共催/横浜市市民活力推進局
次回はお休み
次回の演奏会は出番なしです。
第599回定期演奏会
日 時 2007年6月13日(水) 午後7時開演
場 所 神奈川県立音楽堂(桜木町駅下車徒歩10分)
テーマ 北欧伝説と音楽(シベリウス没後50年)
曲 目シベリウス/交響詩「ある伝説(エン・サガ)」
小船幸次郎/組詩曲「横浜1947年」
シベリウス/交響曲第1番ホ短調
出 演詩朗読:葡萄座
指 揮:甲賀一宏
管弦楽:横浜交響楽団
入場料 1,000円
後援 日本シベリウス協会
次回の出番(第598回横響演奏会)
次回は祭りの頃のBass.Clとファウストの2ndです。
祭りの頃はBass.Cl活躍するので楽しみです(難しいですが)。新楽器の威力を見せられるか・・・
横浜交響楽団第598回定期演奏会
1.祭りの頃 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 小船 幸次郎
2.歌劇「ファウスト」からバレエ音楽 ・・・・・ グノー
3.聖チェチリアのための荘厳ミサ ・・・・・・・ グノー
独唱
– ソプラノ / 松井 亜希
– テノール / 君島 広昭
– バ ス / 駒田 敏章
管弦楽 横浜交響楽団
合唱 横響合唱団
指揮 甲 賀 一 宏
日 時 平成19年4月28日(土) 1:30p.m. 開場 2:00p.m. 開演
会 場 神奈川県立音楽堂
入場料 ¥1,000 (全自由席)
演奏会はどうだったか
Myバスクラデビューでしたが、割と目立つソロっぽいところはそんな問題なかったのですが、3楽章で一カ所落ちる・・・という痛恨のミスを・・・。聞いている人あまりわからないかもしれないけど。練習では入れてたんだけどな。
フランクはバスクラはかなり目立つところも多いので、聞こえるべく努力はしましたが録音を聞いたところ、微妙に聞こえているという感じで、まあ無難なのかな。音程はもう少し改善の余地があるかな。まだ傾向つかんでなかったので。
オケ全体としては、うーん、数年前に同じ団体で同じ曲をやったときに比べてレベルダウンが見られるような・・・。
ロビコンやります
次回演奏会の開始前にロビーコンサート(木管五重奏)をやる予定です。
横浜交響楽団第596回定期演奏会
日時:2月4日(日) 14:00
場所:神奈川県立音楽堂
の開始前13:35分頃から。演目はドビュッシーの小組曲です。
このためだけにA管を持っていかないといけない・・・
(演奏会はバスクラリネットなので)
JAO宮崎大会のCDが来た
ちょっと前にCDが来たので聞いてみました。DVDも結局頼んだので、比較することができました。DVDはMacからステレオに出力しているので、プレーヤーは違うので、その影響もあると思いますが、大分印象が違いました。でも同じ音源のはずだよな・・・
CDのほうが、良くも悪くもずっと生々しい音に聞こえます。木管のソロ・ティンパニ等非常にいい感じにとれてます。全体のサウンドはちょっと荒さが目立ちます。ミスは本当によく目立ちます。DVDで聞いたときは、あまりミスが目立たないなと思っていたのですが、すべてはっきり入ってます。うまくいけば、効果が大きいけど、失敗すればそれも大きいという感じの録音です。
例えば、ニールセンの2人のティンパニの音の差はかなりはっきりわかりました。DVDできいたときは、1stのほうがコンパクトでいいかもと思ったのですが、CDでは2ndが結構深い音でやってるのがきちんと聞き取れます。
で、自分はどうだったかというと、自分がまあまあうまくいったと思ったところはよくて、ダメだと思っていたところはことごとくダメでした。例えば、2楽章の出だしと再現部では再現部のほうがマシだったのがよくわかる。均一にきちんと吹ききるのは素人には本当に難しい。一時的にそれなりな音を出すことはできても持続しない。しかし、FlとFgの1stは録音を聞いても本当に素晴らしかった。あれだけ安定して吹けるというのは素人としては驚異的だ。プロフェッショナルな感じだった・・・。