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Pervasive、PostgreSQL で企業向け DB 市場に参入”

PostgreSQL市場参入は結構進んでいたのか・・・

Japan.internet.com LinuxToday – Pervasive、PostgreSQL で企業向け DB 市場に参入
米国データインフラソフトウェアの Pervasive Software は2005年1月10日、 オープンソースソフトウェアとサービスの統合セット「Pervasive Postgres」を発表した。

加熱するオープンソースデータベース市場に新興企業が参入

このblogもどうしていくべきか・・・
とりあえずPostgreSQLネタを・・・

加熱するオープンソースデータベース市場に新興企業が参入 – ZDNet Japan
 新興企業EnterpriseDBが、ビジネスデータベース市場への参入を試みている。同社は当面、オープンソースの「PostgreSQL」を利用し、低コストな製品を提供していくという。

ITProの記事

ベト8(第582回演奏会)

クラリネット吹きにとっては一度は吹いてみたい3楽章。前にも書いたけど2楽章が刻みの吹きっぱなしなので、ちょっとやりにくい。最後のF(実音)をあてられるかに焦点があてられるのだろうけど、技術的には可能なんだろうけど、やはりすごい緊張するから、安全サイドに倒さないと怖い・・・と残念ながらこうなる↓・・・
このときはホントに音がとばないって感じで、だいたいそういうときでも録音きいてみるとそれなりだったりするのだけど、今回はホントに音が前にでてなかった。
(編集の都合でMP3→Wave→MP3と変換しているのでさらに音劣化・・・と言い訳)
これは録音をもろにあげると、他方面に影響するので、自分のところを細切れに・・・

すべりだし

途中

(いやな)最後

横浜山手へフト祭・・・Trio des Lunettes再び

横浜山手へフト祭で演奏してきました。
曲目は、
フンメル 三重奏曲
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」によるディベルティメント より2曲(マイヤー達のやってる編曲・・・クラ3本でやったけど)
ポート 三重奏曲
でした。
ポートはここでやってたのの再演。やはり1回やってるのは強くて、ポートが一番評判がよかった。モーツァルトの編曲は死ぬほど疲れる曲で、ホントは3曲あるんだけど。2曲が限界(間が持たないのもあるけど)。3重奏だけで約30分のプログラムを組むというのはとてもつらくて、疲れました・・・。しかし、歯の負傷からはこれでほぼ回復したという感じになりました。まだ歯とくちびるには違和感は残っているのですが、音に出る影響はほとんどなくなりました。
Trio des Lunettesは本当は、これにも現代曲をひっさげて(私的には不調だった昨年の雪辱をかけて?)出る予定だったのだが、私の歯の負傷でおじゃんになってしまいました(協会さまにはご迷惑をおかけいたしました・・・)。来年こそは・・・

次回の出番

次回はこんなプログラム。カリンニコフは今流行りですね・・・。まとまりやすく聴きばえもするんでアマオケお勧めの曲なのかもしれない。
出番はタマーラの1st。クラリネットにとっては、ハイトーンが多く、ロシアンパワーが求められるこまった曲。3rdがソロクラ的な扱いをされている(1st・2ndはB・A管持ち替えなんだけど3rdだけはずっとA管)。

第583回横浜交響楽団定期演奏会
日 時 2005年6月15日(水) 午後7時開演
場 所 神奈川県立音楽堂(桜木町駅下車徒歩10分)
テーマ 知られざるロシアの作曲家と名曲
曲 目 バラキレフ/交響詩「タマーラ」
グリエール/ホルン協奏曲
カリンニコフ/交響曲第1番 ト短調
出 演 ホルン:阿部 麿
指 揮:甲賀一宏
管弦楽:横浜交響楽団
入場料 1,000円

横浜交響楽団第582回定期演奏会

第582回定期演奏会が(1ヶ月前ですが)終了しました。出番はベト8。クラリネット吹きにとってはあこがれの曲の一つでありますが、実際やってみると、吹きっぱなしの2楽章の後に、どソロの3楽章があるというやっかい、かつ、とても疲れる曲。7番なんかだとアシつけちゃうことも多いと思いますが、8番にアシつけるのもナニなので、そのままやりましたけど、疲れました。ソロの出来は最悪に近かったですが、あれはなかなか素人にはつらい・・・。CDいろいろ聞きましたが、それなりに皆苦労してるような気もする。自分手持ちでは、マイヤーの木管8重奏版が一番よかったかも。あとは昔にきいた70年代のライスターの録音かな・・・。自分はあのカラヤン版の録音で育ったので、今風の軽い演奏はあまりピンとこなくて、べたべたやりたいのだった・・・。
非常に忙しい&精神的余裕もなくてやく2ヶ月ぶりの投稿・・・

横浜交響楽団第582回定期演奏会
【ケルビーニのレクイエム】
神奈川県立音楽堂
4月27日(水) 19:00
ベートーヴェン/交響曲第8番 ヘ長調
ケルビーニ/レクイエム ハ短調
指揮:甲賀一宏
合唱:横響合唱団

屋根の上の牛(第528回演奏会)

演奏記録方針変更後の1つめ。
第528回横響演奏会(1998/6/24)
ミヨー バレエ音楽「屋根の上の牛」
多調で、やってて自分がホントに正しいのかちょっと不安になる曲。クラリネットはかなり難しい。テクニックを要求されるところもあるが、Jazzy(?)な感じがないとさまにならないパッセージが出てきて、センスが要求される。かなりパワーも必要。ソロは多いです。
自分の演奏は改めて聞いてみてもひどいもので、センスのひとかけらも感じられない。オケ全体もすごいばらばらで録音を聞いていると酔いそうになる。

最初のほう(どう吹いていいものかよくわからなかった)

途中(ちょっとひっこんでる)

後半(トラブル。一個音でなくなる!)

演奏記録の方針

過去演奏の記録をしていてたけれども、ちょっと方針を変更して、
・過去すべてを1エントリーにして更新していたけれども、曲毎のエントリーに変える。
・その曲がクラリネット吹きとしてどういう曲であるかを記録する。
・加えて演奏の反省を記録する。
としてみようかと。

第581回演奏会の録音

第581回の録音を聞いてみた。音は大分戻ってきているものの、致命的なミスがあってショック・・・。2楽章のコーダの前のいったんゆるんでテンポが戻りクラリネットがメロディーではいる箇所があるけれどもおもいっきり遅れていた。確かに遅れたなーとは思ったけどこんなにひどいと思わなかった・・・。あとは、4楽章で16文音符でFlと一緒に動くところがあってなかった・・・。テクニック的に衰えが・・・。さぼっていたせいかなー。下はそれほどひどくなかったところ・・・

第一楽章の序奏(音は細めだけど大分戻った)

第一楽章のテーマ提示(クレッシェンドすると音がやせる。出だしはイメージに近かったんだけど)

第580回演奏会の録音

ひさびさに自分の演奏のup。第580回のケガ後復活の演奏会。
カルメンの間奏曲(音が響いてない分逆に輪郭がはっきり目で自分らしくないがそれはさほど問題ではない)

カルメンのアルカラ(まだアンブッシャができてないから、タンギングがうまくいってない。かなり苦労している。)

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