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goo RSSリーダーの困ったところ

goo RSSリーダーで使いにくいのは、未読記事を一定数表示するときに、

「一番古い未読記事を一定数」

表示してほしいのに、

「最新の未読記事を一定数」

表示してくれて、その記事を読み終わると、その読んだ以前の未読記事はでてこなくなってしまうことだ。

「最近のx日間の未読記事」という設定にすれば、それを回避することはできるが、未読記事が多くなると使いづらい。goo RSSリーダーは、読まない記事の既読チェックをマウス操作でしなければならないので、未読記事が多いといちいちスクロールして上に戻らないといけない。しかも、記事の概要ウィンドウが鬱陶しくついて回るのでスクロールするときに重たくて仕方ない。

もう少し何とかならないものだろうか・・・

MySQLがDBエンジンを自作

MySQL、トランザクションデータベースの独自技術の開発に着手

OracleによるInnodb買収により、先行きが懸念されたMySQLだが独自DBエンジンを作る方向としたそうだ。Innodbと同等の信頼性を得るまでにかかるコスト・時間は簡単ではないと思われるが。

と、goo RSSリーダーとの連携を兼ねて・・・

次回の出番(第590回横響演奏会)

横響次回演奏会の紹介、次回の出番は讃歌の前半の1stと後半の1stアシの予定。

日 時 2006年4月26日(水) 午後7時開演
場 所 神奈川県立音楽堂(桜木町駅下車徒歩10分)
テーマ メンデルスゾーンの世界
曲 目 メンデルスゾーン/序曲「ルイ・ブラス」
    メンデルスゾーン/交響曲第2番変ロ長調「讃歌」
出 演 ソプラノ:川田亜希子
    ソプラノ:坂上賀奈子
    テノール:中嶋克彦
    合  唱:横響合唱団
    指  揮:甲賀一宏
    管 弦 楽:横浜交響楽団
入場料 1,000円

横響第589回終了

最近更新が滞りがち・・・

ひさびさのバスクラの本番が終了。やるたびに楽器がほしいと思うが、そう吹く機会も多くなく、なかなか購入には踏み切れないものだ。オネゲルはテンポが早く、ちょっと落ち着かせようなど余計なことを考えたらミスってしまった・・・
録音を聞いたらそれなりに音は聞こえていたのでよかった。

goo RSSリーダー Web版 よたび

Linux上firefoxでは、記事上でリターンで2つ記事のwindow開いちゃうようですね。
対応してくるといいが・・・

あとドキュメントバグ発見。
tutorial.pdfのp.4の1。
誤:「そのブログにあるなどのRSS・・・RSSリンク」
正:「そのブログにあるRSS・・・などのRSSリンク」

goo RSSリーダー Web版 みたび

トラブルは当日中に解消しました。ありがとうございました。対応してもらったのか、勝手に直ったのかは未確認ですが・・・

極めて快適に使えてます。キーボード操作でさくさく読める。goo blogにも連携できるし。gooの差別化に成るか・・・

・・・と思ったら、何か記事選択してリターンのアクションが午前中と変わってるような気がする。前はリターンは既読化のみだったが、今は既読化+記事をwebブラウザに表示になっている。確かにマニュアルどおりのアクションだからこれが正しい。午前中は気のせいだったのかも。でもキーボード操作で進めるには、キーボード操作による既読化(というかスキップというか・・・)がほしいところだ。マニュアルには載ってないようだが。

↓こちらで不具合報告ありました。
不具合報告

goo RSSリーダー Web版 再び

また不具合か。@ITのRSS2.0の登録がうまくいかないようだ。以前登録したはずなのに、RSSのURLが消えている。再度登録して記事を読むと、履歴保存エラーがでて、リロードすると、前の状態に戻る。そこでRSS1.0を登録したらこれはうまくいった。
そこで、その状態でRSS2.0も登録しようとしたら、フォルダが固まってしまった。
前の不具合も、asahi.comを二重に登録しようとしたときに発生しており、同じサイトを複数登録されることを想定していないバグが潜んでいるように思える。

goo RSSリーダー Web版

goo RSSリーダー web版がリニューアルした。大分使いやすくなった印象だ。でた当初はインターフェースはちょっと凝っているども使い勝手が悪く、Bloglinesから乗り換えようとしたがストレスが大きくて結局戻ってしまった。今度はそのままいけるかもしれない。ただ、凝ってるだけにさっそく不具合に直面。Linux上のfirefoxでサイト登録しようとしたら、きちんと登録されず空白で表示されるがアクセスできないゾンビ?サイトのように残ってしまい、そのうちフォルダにアクセスできなくなり、フォルダも削除できない。現在、問い合わせ中。

次回の出番(第589回横響演奏会)

横響次回演奏会の紹介、出番はオネゲルと牝鹿のバスクラです。うーん。エキストラ呼べばよかった。

日 時   2006年3月15日(水) 午後7時開演
場 所   神奈川県立音楽堂(桜木町駅下車徒歩10分)
テーマ   フランス六人組の作曲家たち
曲 目   オネゲル/パシフィック231
      ミヨー/プロヴァンス組曲
      プーランク/ピアノ協奏曲嬰ハ短調
      プーランク/バレエ音楽「牝鹿」
出 演   ピ ア ノ:佐藤卓史
      指  揮:甲賀一宏
      管 弦 楽:横浜交響楽団
入場料   1,000円

マウスピースを変えてみて

自分はクラリネットを始めたときから、開きの広くてがばがば息が入るマウスピースしか使ったことがないので(HS**→HS**クリスタル→A2クリスタル→B40→B40→B40)、M30ですら変えるのは大変なことだった。でも変えてわかったことは、クラリネット奏者はマウスピースに限った話じゃないが、すべてにおいて、安定性と柔軟性の二者択一を常にせまられてるということだ。柔軟性を選べば、不安定さがつきまとう。しかし、そのリスクの代償としていろんなことを試すことができる。音色の変化だったり、レガートのかけ方とか・・・。安定性を選べば、音程もよくなるし、安定した演奏ができる。しかし、個性を犠牲にせざるを得ないだろう。リスクをとらなきゃつまらない演奏になりやすいということだ。まあ、不安定なセッティングでやれば、それだけ演奏で苦労するから音楽に頭が回らなくて、演奏もへったくれもないかもしれないが。クラリネット教師が安定性を重視するするのはそういう理由なのだ。今考えると、高校のときに、初心者にB45を吹かせていたのなんて結構おそろしい話で。気の毒なことしたか・・・。今まで奏法の安定性を得るのにすごい苦労して、かなりの量のロングトーンしたりとか、それは、極めて不安定なセッティングでやっていたからなのだった。安定したセッティングでやれば、少し楽することはできる。今まで吹いててそれほど苦しいと思ったことはなかったけど、かなり息を使っていて、ブレスは伸びないし、長時間の演奏も厳しかったということがわかった。元々、非効率なアメ車的?な演奏をしたいと思っていたので(息を贅沢に使うということ)、M30を使うとそれからの変化は大きかった。

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