横浜山手へフト祭で演奏してきました。
曲目は、
フンメル 三重奏曲
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」によるディベルティメント より2曲(マイヤー達のやってる編曲・・・クラ3本でやったけど)
ポート 三重奏曲
でした。
ポートはここでやってたのの再演。やはり1回やってるのは強くて、ポートが一番評判がよかった。モーツァルトの編曲は死ぬほど疲れる曲で、ホントは3曲あるんだけど。2曲が限界(間が持たないのもあるけど)。3重奏だけで約30分のプログラムを組むというのはとてもつらくて、疲れました・・・。しかし、歯の負傷からはこれでほぼ回復したという感じになりました。まだ歯とくちびるには違和感は残っているのですが、音に出る影響はほとんどなくなりました。
Trio des Lunettesは本当は、これにも現代曲をひっさげて(私的には不調だった昨年の雪辱をかけて?)出る予定だったのだが、私の歯の負傷でおじゃんになってしまいました(協会さまにはご迷惑をおかけいたしました・・・)。来年こそは・・・