演奏:Gervase de Peyer, P.Maag/London Symphony Orchestra
出版:LONDON
評価:☆☆☆☆
感想:1959年録音。録音の古さは感じさせない。とても良い録音。これは意外に良いです。出だしからビブラートをかけたイギリス風の演奏ですが、演奏自体は非常にしっかりしていて、美しいものです。やはり、ペイエは偉大だと再認識しました。イギリス風(若干ビブラート+高音域が独特の派手さ)が苦手じゃない人にはオススメ。
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