演奏:Eduard Brunner, Thomas/Bayerisher Rundfunk Symphony Orchestra
出版:CAMERATA
評価:☆☆☆☆☆
感想:私はモーツァルトの次に偉大な協奏曲だと思っています(言い過ぎ)。もっと演奏されると良いのですが、いかんせん難しいので・・・スコアを持っていますが、とても吹けません。ハイトーンが多いので、練習すると調子が悪くなります。3楽章前半の重音奏法の部分は感動的ですが、スコアを見ただけではやり方がわからなかった。同じCDに入っているRiulという曲はまだ吹けそうですね。でも今じゃやる気はしないかも・・・大変で。